ちょっとしたどうでもいいこと
2004年10月7日?プリオリティシート?
電車の中で、N野くんが去ったあとのことです。
席がたまたま空いたので座りました。立ちっぱなしでクタクタだったので。でもそこは優先席でした(シートがオレンジだったので最初は気付かなかったけど)。横は大学生の女の人でした。
とある駅で、おばさんが乗って来ました。
「ねぇ、席空けてよ、優先席でしょ?」
無言で隣の姉さんが立ち去る。
(ん〜でもどう見てもアンタ50過ぎくらいだろ…)
優先席の基準ってはっきりしないですよね。特に年齢は。
都合のいいときだけお婆さん面するというのは横暴ではないだろーか。
妊婦さんとか骨折してる人とかはわかりやすいんだけどな。
この人に「ねぇ、おばあさん?」って問いかけたらどうなるでしょうか?多分怒ると思いますよ…(笑)
「私はまだ若いわよ!」
そんな微妙な年齢層。
あくまで優先席なので、僕らも一応座る権利はあります。ただし、対象者が表れた時、あるいは要求された時に席を譲るのは通俗的な義務であります。
でもあんなに偉そうに老人ぶらなくったっていいと思うんだけどなぁ…と、隣の「おばあさん」について考えた10分間、やや以て不快でありました。
何にせよ、人の多い電車の中では、プリオリティシートに近づくのは止そう、そう思いました。善意で席を譲るのは結構気持ちいいんだけどね。
?ながいなつやすみ
僕は夏休み一杯奈良・京都に帰って仕事を手伝います。
当然、餌やりシフトの関係でみんなに叱責を受けます。
<討論をするとき、その議論が進まない時の内、90%はお互いの主張・論点が全く食い違っていることだと僕は信じています。>
皆(三人)は、やっぱり夏に餌やりしないのはおかしい、とか俺らは忙しいのにやってんだぜ?とか言います。
僕は夏に長期間帰るのは夏が来る前にわかっている事実なんだから、しょうがないじゃないか、誰にも言わずにトンズラしたわけじゃない、と反論します。
おかしいですよね、これ(笑)良く考えたら議論になってない。
僕が東京にとどまるか、彼らが僕を許してくれるかしないと、この議論が終結しないですよね。それは多分どちらも非現実的だから議論が起こってるんだよね。
どちらかが100%悪いという結論を導こうとするので上のような非生産的な議論が為されるのでは無いでしょうか。このときはテンパってたので冷静に受け答えできませんでしたが、電車の中でおばあさんのことのついでに考えてまとめてみました。
まず前提として「僕は夏休みに東京には居ない」のです。そして「他のわせねこメンバーはちゃんと餌やりをしている」のです。
くり返しになりますが皆が僕に対して東京に居てちゃんと餌やりしろボケというのならそれは現時点では無理な相談です。僕は関西でやるべきことがあるのです。それは実際彼らには全然関係ない話なので、特に理解しろとは言わないし、してもらえるとも思っていない。それはとりあえず前提として受け止めて欲しい。
そうではなくて、もっと建設的な話をしたい。僕はやるべき餌やりについてちゃんと責任もあることは理解しているし、何か埋め合わせをすべきであることも理解できる。例えば餌やり実績を数値化して(8/1から数えて何回やったか、とか)足りない分を後に埋め合わせする、とかどうだろう。
僕は夏は1回も入らなかったので、普通一ヶ月に1回もしくは2回の餌やりするのを、一ヶ月に3回するのを二ヶ月連続でやる、とかね。
と言う感じで何事も内容のある議論したい。これは今後行われるであろう、わせねこ体質改善の議論についても同じく。(まぁ上の方法が最善とは思わないけど)
ちなみに一つ予想される反論について言い訳しておきます。
「皆が皆、お前のような行動をとったら餌やりシフトに穴が空いてしまうじゃないか。だからお前の横暴を容認するわけにはいかない。」
それは多分ありえません。僕くらい帰省するのはかなり特異だからです。例外中の例外と言ってもいいかもしれないくらい。
もう一度言って置きますが、僕は夏休みのシフトに入らなかったことに責任は感じています。だから必要があればそれについて埋め合わせするのは全然オッケーです。ほんとは夏にも餌やりしたいんですけどね、向こうでのインターンシップはそれ以上の強制力があるってことですよ、僕にとって。それとサークル熱を比較されたくないです。あんまり関係無い話です。
まぁそんな話でした。出来れば揚げ足とらないでね、広報の仕事頑張るからさ(笑)
(お盆はとかは大変だね、全体的に地方人が多いので人手薄になるかも。でも今年は関東人が多く入ったので、それは何とかなるんじゃないかな。)
電車の中で、N野くんが去ったあとのことです。
席がたまたま空いたので座りました。立ちっぱなしでクタクタだったので。でもそこは優先席でした(シートがオレンジだったので最初は気付かなかったけど)。横は大学生の女の人でした。
とある駅で、おばさんが乗って来ました。
「ねぇ、席空けてよ、優先席でしょ?」
無言で隣の姉さんが立ち去る。
(ん〜でもどう見てもアンタ50過ぎくらいだろ…)
優先席の基準ってはっきりしないですよね。特に年齢は。
都合のいいときだけお婆さん面するというのは横暴ではないだろーか。
妊婦さんとか骨折してる人とかはわかりやすいんだけどな。
この人に「ねぇ、おばあさん?」って問いかけたらどうなるでしょうか?多分怒ると思いますよ…(笑)
「私はまだ若いわよ!」
そんな微妙な年齢層。
あくまで優先席なので、僕らも一応座る権利はあります。ただし、対象者が表れた時、あるいは要求された時に席を譲るのは通俗的な義務であります。
でもあんなに偉そうに老人ぶらなくったっていいと思うんだけどなぁ…と、隣の「おばあさん」について考えた10分間、やや以て不快でありました。
何にせよ、人の多い電車の中では、プリオリティシートに近づくのは止そう、そう思いました。善意で席を譲るのは結構気持ちいいんだけどね。
?ながいなつやすみ
僕は夏休み一杯奈良・京都に帰って仕事を手伝います。
当然、餌やりシフトの関係でみんなに叱責を受けます。
<討論をするとき、その議論が進まない時の内、90%はお互いの主張・論点が全く食い違っていることだと僕は信じています。>
皆(三人)は、やっぱり夏に餌やりしないのはおかしい、とか俺らは忙しいのにやってんだぜ?とか言います。
僕は夏に長期間帰るのは夏が来る前にわかっている事実なんだから、しょうがないじゃないか、誰にも言わずにトンズラしたわけじゃない、と反論します。
おかしいですよね、これ(笑)良く考えたら議論になってない。
僕が東京にとどまるか、彼らが僕を許してくれるかしないと、この議論が終結しないですよね。それは多分どちらも非現実的だから議論が起こってるんだよね。
どちらかが100%悪いという結論を導こうとするので上のような非生産的な議論が為されるのでは無いでしょうか。このときはテンパってたので冷静に受け答えできませんでしたが、電車の中でおばあさんのことのついでに考えてまとめてみました。
まず前提として「僕は夏休みに東京には居ない」のです。そして「他のわせねこメンバーはちゃんと餌やりをしている」のです。
くり返しになりますが皆が僕に対して東京に居てちゃんと餌やりしろボケというのならそれは現時点では無理な相談です。僕は関西でやるべきことがあるのです。それは実際彼らには全然関係ない話なので、特に理解しろとは言わないし、してもらえるとも思っていない。それはとりあえず前提として受け止めて欲しい。
そうではなくて、もっと建設的な話をしたい。僕はやるべき餌やりについてちゃんと責任もあることは理解しているし、何か埋め合わせをすべきであることも理解できる。例えば餌やり実績を数値化して(8/1から数えて何回やったか、とか)足りない分を後に埋め合わせする、とかどうだろう。
僕は夏は1回も入らなかったので、普通一ヶ月に1回もしくは2回の餌やりするのを、一ヶ月に3回するのを二ヶ月連続でやる、とかね。
と言う感じで何事も内容のある議論したい。これは今後行われるであろう、わせねこ体質改善の議論についても同じく。(まぁ上の方法が最善とは思わないけど)
ちなみに一つ予想される反論について言い訳しておきます。
「皆が皆、お前のような行動をとったら餌やりシフトに穴が空いてしまうじゃないか。だからお前の横暴を容認するわけにはいかない。」
それは多分ありえません。僕くらい帰省するのはかなり特異だからです。例外中の例外と言ってもいいかもしれないくらい。
もう一度言って置きますが、僕は夏休みのシフトに入らなかったことに責任は感じています。だから必要があればそれについて埋め合わせするのは全然オッケーです。ほんとは夏にも餌やりしたいんですけどね、向こうでのインターンシップはそれ以上の強制力があるってことですよ、僕にとって。それとサークル熱を比較されたくないです。あんまり関係無い話です。
まぁそんな話でした。出来れば揚げ足とらないでね、広報の仕事頑張るからさ(笑)
(お盆はとかは大変だね、全体的に地方人が多いので人手薄になるかも。でも今年は関東人が多く入ったので、それは何とかなるんじゃないかな。)
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