自分探しの旅「ろ」
Mac Plus。
そういえばマックが好きだなーと思ったのでマックについて書きます。
僕が初めてパソコンに触ったのは小学校4年生でした。叔父に貰った古いマックです。現在マックの世代はついにG5、つまり第5世代。しかしこのMac、今風に言えば「G1」に位置づけられる最も原始的なパソコンでした。
画面はもちろんモノクロだしフロッピーだしメモリーは512kしかないし、今のパソコンから考えればとてつもなく貧弱な性能のパソコンでした。しかしその端正なデザインや、場所を取らないコンパクトな一体型パソコンは、プロダクトとして非常によくまとまっていたように思います。
また筐体の中の金属プレート部分には開発者のサインが刻印されているという美しくお洒落な遊びには、子供ながら感動しました。
「MacWrite」という非常に使いやすいタイプライターや、現在の全てのグラフィックソフトのご先祖様みたいな存在の「MacDraw」など、優れたソフトが多数インストールされていました。
中でもよく遊んだのはHyperCardというプログラミングソフトです。
紙芝居(タスクカード)にボタンを配置し、そのボタンに機能を与えることで様々な動きのあるカードを作ることが出来るというのが基本でしたが、一般的なプログラミングソフトと違って、タスクカードのみで簡単な資料を作成出来るというのが非常に画期的だったと思います。初心者からハイエンドまで誰でも使いこなせるデザイン。パーソナルなものとしてパソコンを位置づけたマックならではのソフトでした。
プログラミング言語自体も平易な英語が基礎になっているので非常にわかりやすく、当時小学生だった僕でも簡単なソフトなら作れるようになりました。計算機付き会計ソフトとか、動く絵本とか、そんなもんでしたが。
結局、HyperCardは無くなってしまいましたが、今でも復活させる価値のあるソフトだと思っています。
(実は最近流行のFlashには、HyperScriptを発展させた言語が利用されているので何だかんだで生きてますが)
今でこそ「味気の無いデジタル」なんて揶揄されているパソコンですが、手作り感溢れる製品だった時代もあったんだと。複雑なこと、大容量なこと、速いこと、世の中そういうことばっかりじゃないよね。と、MacPlusの写真を見る度に考えます。
そしてジョブス引退後のアップルにはそれを忘れないで欲しいなーと思います。(まだまだ元気そうですが)
余談ですが、アップル、というよりパソコンが生まれたきっかけになったのが上にも書いたGUI(グラフィカルユーザインターフェイス=マウスによるデータ入力)でした。アラン・ケイがゼロックスのバロアルト研究所でGUIを開発していたころにジョブスがバロアルトを訪問して感銘を受け、そして出来上がったのがMacでした。
Macがグラフィックに有利だとよく言われるのはもちろんGUIパソコンの先駆者であることも事実としてありますが、実は中身はその逆で、バロアルト出身のソフトエンジニアが立ち上げた会社が、Mac向けにグラフィックソフトを開発したことがそのきっかけとなって、カラーマッチなどの高度な印刷技術が発達したのです。今当たり前のように存在しているプリンタはその主産物の一つです。
その会社の名前はアドビ社、そしてソフトは勿論、フォトショップでした。
バロアルトとアップルはネタの宝庫です。
もひとつ余談ですが、Mac Lifeというのは廃刊になったMac情報月刊誌です。昔はMacPower(現存)と勢力を二分していました。
堅実なMacPowerにたいして、遊び心満載のMacLife、という位置づけ。が、後にMacPeopleやMacFunなどが創刊され、これらは隔週発刊と低価格であった為MacLifeは敗北し、結局廃刊になってしまいました。
毎号買ってたのになー。付録のCDがカラフルで良かったです。
Mac Plus。
そういえばマックが好きだなーと思ったのでマックについて書きます。
僕が初めてパソコンに触ったのは小学校4年生でした。叔父に貰った古いマックです。現在マックの世代はついにG5、つまり第5世代。しかしこのMac、今風に言えば「G1」に位置づけられる最も原始的なパソコンでした。
画面はもちろんモノクロだしフロッピーだしメモリーは512kしかないし、今のパソコンから考えればとてつもなく貧弱な性能のパソコンでした。しかしその端正なデザインや、場所を取らないコンパクトな一体型パソコンは、プロダクトとして非常によくまとまっていたように思います。
また筐体の中の金属プレート部分には開発者のサインが刻印されているという美しくお洒落な遊びには、子供ながら感動しました。
「MacWrite」という非常に使いやすいタイプライターや、現在の全てのグラフィックソフトのご先祖様みたいな存在の「MacDraw」など、優れたソフトが多数インストールされていました。
中でもよく遊んだのはHyperCardというプログラミングソフトです。
紙芝居(タスクカード)にボタンを配置し、そのボタンに機能を与えることで様々な動きのあるカードを作ることが出来るというのが基本でしたが、一般的なプログラミングソフトと違って、タスクカードのみで簡単な資料を作成出来るというのが非常に画期的だったと思います。初心者からハイエンドまで誰でも使いこなせるデザイン。パーソナルなものとしてパソコンを位置づけたマックならではのソフトでした。
プログラミング言語自体も平易な英語が基礎になっているので非常にわかりやすく、当時小学生だった僕でも簡単なソフトなら作れるようになりました。計算機付き会計ソフトとか、動く絵本とか、そんなもんでしたが。
結局、HyperCardは無くなってしまいましたが、今でも復活させる価値のあるソフトだと思っています。
(実は最近流行のFlashには、HyperScriptを発展させた言語が利用されているので何だかんだで生きてますが)
今でこそ「味気の無いデジタル」なんて揶揄されているパソコンですが、手作り感溢れる製品だった時代もあったんだと。複雑なこと、大容量なこと、速いこと、世の中そういうことばっかりじゃないよね。と、MacPlusの写真を見る度に考えます。
そしてジョブス引退後のアップルにはそれを忘れないで欲しいなーと思います。(まだまだ元気そうですが)
余談ですが、アップル、というよりパソコンが生まれたきっかけになったのが上にも書いたGUI(グラフィカルユーザインターフェイス=マウスによるデータ入力)でした。アラン・ケイがゼロックスのバロアルト研究所でGUIを開発していたころにジョブスがバロアルトを訪問して感銘を受け、そして出来上がったのがMacでした。
Macがグラフィックに有利だとよく言われるのはもちろんGUIパソコンの先駆者であることも事実としてありますが、実は中身はその逆で、バロアルト出身のソフトエンジニアが立ち上げた会社が、Mac向けにグラフィックソフトを開発したことがそのきっかけとなって、カラーマッチなどの高度な印刷技術が発達したのです。今当たり前のように存在しているプリンタはその主産物の一つです。
その会社の名前はアドビ社、そしてソフトは勿論、フォトショップでした。
バロアルトとアップルはネタの宝庫です。
もひとつ余談ですが、Mac Lifeというのは廃刊になったMac情報月刊誌です。昔はMacPower(現存)と勢力を二分していました。
堅実なMacPowerにたいして、遊び心満載のMacLife、という位置づけ。が、後にMacPeopleやMacFunなどが創刊され、これらは隔週発刊と低価格であった為MacLifeは敗北し、結局廃刊になってしまいました。
毎号買ってたのになー。付録のCDがカラフルで良かったです。
ISBN:4093871493 単行本 南日本新聞= 小学館 1995/03 ¥1,533
アダンの画帖田中一村伝
気が付いたときに、レビューを利用して自分自身を振り返ろうというmy企画を実行します。
い
田中一村。野鳥や自然の絵を得意とした日本画家。晩年は奄美に移住し、その多彩で独特な風景を描く。静かに波寄せる砂浜とアダンの絵が有名。。。なのに僕が好きなのは緑1色で描いた葉っぱの絵(ホントは鳥が主役の絵だけど)。
出会いは恐らく9歳、大丸ミュージアムにて。展覧会は滅多に開かれないので、奄美にある田中一村記念館に行きたいが時間が取れない。
一村が僕にとっての「扉」でした。
アダンの画帖田中一村伝
気が付いたときに、レビューを利用して自分自身を振り返ろうというmy企画を実行します。
い
田中一村。野鳥や自然の絵を得意とした日本画家。晩年は奄美に移住し、その多彩で独特な風景を描く。静かに波寄せる砂浜とアダンの絵が有名。。。なのに僕が好きなのは緑1色で描いた葉っぱの絵(ホントは鳥が主役の絵だけど)。
出会いは恐らく9歳、大丸ミュージアムにて。展覧会は滅多に開かれないので、奄美にある田中一村記念館に行きたいが時間が取れない。
一村が僕にとっての「扉」でした。
って、写真はOLFAですが(笑)
親指の先っちょを盛大にカッティングしてしまいました。スタイロをざくざく切ってたら、気付いた時には指先からドクドクと血が…あわわわわ
なんか惨い話でスンマセン。
今日はとても暇でした。いそいそと部屋の片づけなどをしながら、気付ばもう日は落ち、無駄な一日過ごした気がします。
しかも今日、一食もご飯食べてない。何故かおなかが減らないのです。体調悪いんでしょーかね。自分で自分のことがわからないっていうのは気持ち悪いことです。
あ〜、遊びたい。
親指の先っちょを盛大にカッティングしてしまいました。スタイロをざくざく切ってたら、気付いた時には指先からドクドクと血が…あわわわわ
なんか惨い話でスンマセン。
今日はとても暇でした。いそいそと部屋の片づけなどをしながら、気付ばもう日は落ち、無駄な一日過ごした気がします。
しかも今日、一食もご飯食べてない。何故かおなかが減らないのです。体調悪いんでしょーかね。自分で自分のことがわからないっていうのは気持ち悪いことです。
あ〜、遊びたい。
alain mikli
2005年4月24日 趣味
です。こーいう細いのが多い。
そういえば何故かウチの父はミクリさん本人に会ったことがあるらしい。メガネ屋の設計をしたときに、オープンセレモニーに来たとかそういうことらしい。ほがらかなオジサンだったそうです。
そういえば何故かウチの父はミクリさん本人に会ったことがあるらしい。メガネ屋の設計をしたときに、オープンセレモニーに来たとかそういうことらしい。ほがらかなオジサンだったそうです。
焼き肉屋に行きました。とてもおいしかった。大体こういう店はメニューに値段が載っていないので、寧ろ好き放題頼んでしまうわけですが、ロースがハラミの4倍高いことにレジで気付いてから、父親に悪いことしたな、と思いました。やはりおいしかったです。トウキョウに戻れば栄養価の低い食べ物しか口にしないので、今のウチに食べ貯め?てます(笑)
"複雑系"についてかかれた本を買いました。今まで疑問に思っていたことがいくつか解決して、スッキリしました。
複雑系→数学では無くてどちらかというと物理的な問題を扱っているにも関わらず、曖昧かつ不明瞭な定義が物理らしくない、なんだか親しみの湧く分野。定義の一つ目が「多くも無く少なくも無い要素」という、適当さがとても良いです。海岸線の長さや雲の表面積を求めたりします。
ケータイが遂に壊れそうなので、変えます。久々のスティックタイプにしようかと思ってます。複雑な機能は不必要です。
デジカメはデジカメ、テレビはテレビ、ゲームはゲーム。
メールと電話があれば十二分です。
そういえば、これにしてしまうと、今までとは使用する電波が異なるので、今契約している昔の関西ジェイフォンのプラン(現在でもかなり安い)で移行することは出来なくなるそうです。
でも、ボーダフォン3Gは海外でも普通に使えるので、それはちょっと便利かも。
寝よう。そろそろ帰る準備しなきゃ。。。その前に科目登録だ。
"複雑系"についてかかれた本を買いました。今まで疑問に思っていたことがいくつか解決して、スッキリしました。
複雑系→数学では無くてどちらかというと物理的な問題を扱っているにも関わらず、曖昧かつ不明瞭な定義が物理らしくない、なんだか親しみの湧く分野。定義の一つ目が「多くも無く少なくも無い要素」という、適当さがとても良いです。海岸線の長さや雲の表面積を求めたりします。
ケータイが遂に壊れそうなので、変えます。久々のスティックタイプにしようかと思ってます。複雑な機能は不必要です。
デジカメはデジカメ、テレビはテレビ、ゲームはゲーム。
メールと電話があれば十二分です。
そういえば、これにしてしまうと、今までとは使用する電波が異なるので、今契約している昔の関西ジェイフォンのプラン(現在でもかなり安い)で移行することは出来なくなるそうです。
でも、ボーダフォン3Gは海外でも普通に使えるので、それはちょっと便利かも。
寝よう。そろそろ帰る準備しなきゃ。。。その前に科目登録だ。
そういえばバレンタイン過ぎてますね。(ずいぶん前の話だな笑)アトリエのお姉さん方以外には誰にも貰いませんでした。コウコウセイという身分の時分はもう少し貰っていたような記憶が………笑 まぁいいか。
バレンタインの一週間前にチョコレートを持ってきて「先輩つきあって下さい」と後輩に言われたことがあります。嬉しい反面、おいおいフライングだろ、それは(笑)と思ってしまいましたが、どっちにしてもそのときは彼女が居たのでお断りしました。(でもせっかくなのでチョコは貰った←笑)
バレンタインに、友達にたいやきを貰ったこともあります(もちろん義理)中身はやはりチョコレート入りの、たいやきでした。塾に行ったときに、みんなに配ってました。コイツはなかなかあなどれないな、と思ったものです。
チロルチョコを配る人、ポッキーを配る人etc...そこまであからさまな「義理」だと、期待する余地も無くて良いです(笑)
しかしタイヤキだと何だか意味が解らなさすぎて、バレンタインかどーかすら怪しい。それがまた良いなぁと思った。
バレンタインの一週間前にチョコレートを持ってきて「先輩つきあって下さい」と後輩に言われたことがあります。嬉しい反面、おいおいフライングだろ、それは(笑)と思ってしまいましたが、どっちにしてもそのときは彼女が居たのでお断りしました。(でもせっかくなのでチョコは貰った←笑)
バレンタインに、友達にたいやきを貰ったこともあります(もちろん義理)中身はやはりチョコレート入りの、たいやきでした。塾に行ったときに、みんなに配ってました。コイツはなかなかあなどれないな、と思ったものです。
チロルチョコを配る人、ポッキーを配る人etc...そこまであからさまな「義理」だと、期待する余地も無くて良いです(笑)
しかしタイヤキだと何だか意味が解らなさすぎて、バレンタインかどーかすら怪しい。それがまた良いなぁと思った。
今日はケーキを食べる日です。
密かに20代の幕開けです。
残念ながら星座占いは10位でした。
先日のスマトラ沖地震で、地球の自転速度が僅かに速くなったらしい。一日にしておよそ100万分の3秒。長く見積もって人生残り70年として計算してみると、僕はこの先70年で0.07665秒失うことになった。儚い計算式です。どうでもいいだけに尚更。
そんなこと考えている間に、今日も朝日を迎えました。
密かに20代の幕開けです。
残念ながら星座占いは10位でした。
先日のスマトラ沖地震で、地球の自転速度が僅かに速くなったらしい。一日にしておよそ100万分の3秒。長く見積もって人生残り70年として計算してみると、僕はこの先70年で0.07665秒失うことになった。儚い計算式です。どうでもいいだけに尚更。
そんなこと考えている間に、今日も朝日を迎えました。
世代的に小学生の頃とか中学生の頃って、大体みんなゲームをしていました。
しかし我が家では「ゲームは一日20分」という今思えばとんでもなく厳しい規則がありました。
おかげでドラクエ5をクリアするのに半年かかりました。第三次スーパーロボット大戦をクリアするのにも半年くらいかかりました。シムシティを100万人都市にするに至っては、まる2年掛かりました(笑)
そんな感じで、僕はあんまり多くの種類のゲームをしたことがありません。僕の場合は一回買うとかなりロングランの戦いになります。ゆえに面白いかどうか、買う前に相当吟味するので、結局やったことあるのは王道のゲームばっかりです。
ゲーム離れも割と早かったです(中2くらいかな?)
しかし、何故かわかりませんが今でもレースゲームだけは大好きです。グランツーリスモの大ファンです。
今はもちろんゲームに時間制限はありませんが(←笑)実家に帰ったときしか出来ないので、グランツーリスモ3は全クリアするのに一年半掛かりました。
僕は多分、何でも気長にやる方です(←我慢強いというわけではありません)普通は一本のソフトを一年もしてたら飽きますよね(笑)
先日発売されたグランツーリスモ4、たまたま実家の方に居て、たまたまゲーム屋さんの前を通って、たまたま目に入ってしまって、その日に買いました(笑)←その日発売だったということは後で知りました正月はブイブイ走ってました。最近ゲームって異常に高いですね。小学生とかどうしてるんでしょうね。多分お父さんが大変ですよね。
まぁそんな感じです。
しかし我が家では「ゲームは一日20分」という今思えばとんでもなく厳しい規則がありました。
おかげでドラクエ5をクリアするのに半年かかりました。第三次スーパーロボット大戦をクリアするのにも半年くらいかかりました。シムシティを100万人都市にするに至っては、まる2年掛かりました(笑)
そんな感じで、僕はあんまり多くの種類のゲームをしたことがありません。僕の場合は一回買うとかなりロングランの戦いになります。ゆえに面白いかどうか、買う前に相当吟味するので、結局やったことあるのは王道のゲームばっかりです。
ゲーム離れも割と早かったです(中2くらいかな?)
しかし、何故かわかりませんが今でもレースゲームだけは大好きです。グランツーリスモの大ファンです。
今はもちろんゲームに時間制限はありませんが(←笑)実家に帰ったときしか出来ないので、グランツーリスモ3は全クリアするのに一年半掛かりました。
僕は多分、何でも気長にやる方です(←我慢強いというわけではありません)普通は一本のソフトを一年もしてたら飽きますよね(笑)
先日発売されたグランツーリスモ4、たまたま実家の方に居て、たまたまゲーム屋さんの前を通って、たまたま目に入ってしまって、その日に買いました(笑)←その日発売だったということは後で知りました正月はブイブイ走ってました。最近ゲームって異常に高いですね。小学生とかどうしてるんでしょうね。多分お父さんが大変ですよね。
まぁそんな感じです。
なかなかいいところが見つかりません。
自腹切って予算の幅、少し広げてみようかな。
っていうかもう少し家賃出してくれてもいいのにな(愚痴)
あと5千円出すか出さないか。それがどうやら一線らしい。
そのラインを超えると、新築になったり広くなったり近くなったり、選択肢がぐっと増えます。↑全部叶えたいと思っちゃいけません(笑)古くても広い。狭いけど新築。アパートだけど、大学徒歩圏内。この境界線を突破するには、あと、5千円…(笑)
ちなみに今は築8年、4階建てマンションの4階、高田馬場まで13分。全然、悪いとは思わない無いんですが、ちょいとばかし狭い。
やっぱ自腹かな。
自腹切って予算の幅、少し広げてみようかな。
っていうかもう少し家賃出してくれてもいいのにな(愚痴)
あと5千円出すか出さないか。それがどうやら一線らしい。
そのラインを超えると、新築になったり広くなったり近くなったり、選択肢がぐっと増えます。↑全部叶えたいと思っちゃいけません(笑)古くても広い。狭いけど新築。アパートだけど、大学徒歩圏内。この境界線を突破するには、あと、5千円…(笑)
ちなみに今は築8年、4階建てマンションの4階、高田馬場まで13分。全然、悪いとは思わない無いんですが、ちょいとばかし狭い。
やっぱ自腹かな。
クリスマスイブです。今年は(今年も)何だかよくわからないままに過ぎてしまいそーな予感(確信)です。しょうがないから不二家でケーキでも買って一人で食べます。今宵はまったり更けて行くことでしょう。
二日連続の忘年会でもうヘトヘトです。財布の中も空っぽです。(←クリスマスとは関係無い)
ところで林檎姉さんはクリスマスケーキに相当こだわりがあるらしい。サンタクロースのシュガークラフトがケーキの上に乗っていないと、彼女は断じてそれをクリスマスケーキとは認めないんだそうです(笑)そしてそのサンタさんを頭からガブリと行ってしまうらしい…意外とおいしい、サンタさん。
そうか〜、もうクリスマスか〜。
二日連続の忘年会でもうヘトヘトです。財布の中も空っぽです。(←クリスマスとは関係無い)
ところで林檎姉さんはクリスマスケーキに相当こだわりがあるらしい。サンタクロースのシュガークラフトがケーキの上に乗っていないと、彼女は断じてそれをクリスマスケーキとは認めないんだそうです(笑)そしてそのサンタさんを頭からガブリと行ってしまうらしい…意外とおいしい、サンタさん。
そうか〜、もうクリスマスか〜。
ペンキを塗ったような色になるネガカラーフィルム(鮮やか!!)
2004年12月16日 趣味
やっと演習が終わりました。。。疲れました。根本的に授業の内容が悪いとは思いません。ただ、先生がいくらなんでも非道すぎます。どうしてあんな人達が(特にカエル先生)講師として招かれたのか、かなり疑問です。コメントの内容の薄いこと薄いこと。内容が無いにもほどがあります。前期はまだやる気もありましたが、後期に入ってからは全然ダメでした。どーしてもやる気が出ませんでした。
っていうか、冬休みの課題もあるので、まだ終わってはいないです。しかしそれは大したことは無さそうなので、ちゃっちゃと終わらせてやろうと思います。
睡眠周期が完全に壊れてしまいました。今年はセッケイセイズとニシモト課題で最後なので、あと一週間、頑張っていこう。
全部終わったらN1の練習をしたいです。撮影したいです。撮影したい!
前のカメラと測光の仕方が全然違うので、補正が必要だなと思ってEVを変えると時々失敗してしまいます。プロビアとかのオールラウンドなフィルムを使ってると、リバーサルでもほとんど補正が必要無いのが凄い。思わず補正をしたくなるのはマニュアル派の性か…(笑)前のカメラは中央重点測光方式で、逆光の時とかはちゃんと+1〜の補正をかけてやらなきゃならなかったり、難しいなりにまぁまぁ慣れていたんですが、N1は測光方式をスポット測光、中央重点測光、5点評価測光、の三つから選べます。最後の評価測光がなかなか優秀で、画面全体の光度を計算してシーンに最適な露出を割り出す方式です。イメージによっては多少の補正は必要になりますが、たとえ逆光でも補正を必要とせず町中をバンバン撮って行くには非常に便利な測光方式です。
しかし一本目のフィルムはこれにやられました(笑)撮ってみると、ふつうのシーンでは1/3EVの範囲を超えた補正がほとんどいらないことが判明。ダイアルがあると思わず補正しちゃうので、一本目のアグファのフィルムはこれで結構失敗してしました。
とはいえ、蛍光灯などの人工光のもとでの一般撮影にはやはり弱く、うまく補正をかけないと特にモノクロではなんとなく全体がボヤっとした感じにオーバー露出しちゃいます。
頑張ってもっと練習しないとな。形から入る男だから技術は全然伴ってません(笑)
っていうか、冬休みの課題もあるので、まだ終わってはいないです。しかしそれは大したことは無さそうなので、ちゃっちゃと終わらせてやろうと思います。
睡眠周期が完全に壊れてしまいました。今年はセッケイセイズとニシモト課題で最後なので、あと一週間、頑張っていこう。
全部終わったらN1の練習をしたいです。撮影したいです。撮影したい!
前のカメラと測光の仕方が全然違うので、補正が必要だなと思ってEVを変えると時々失敗してしまいます。プロビアとかのオールラウンドなフィルムを使ってると、リバーサルでもほとんど補正が必要無いのが凄い。思わず補正をしたくなるのはマニュアル派の性か…(笑)前のカメラは中央重点測光方式で、逆光の時とかはちゃんと+1〜の補正をかけてやらなきゃならなかったり、難しいなりにまぁまぁ慣れていたんですが、N1は測光方式をスポット測光、中央重点測光、5点評価測光、の三つから選べます。最後の評価測光がなかなか優秀で、画面全体の光度を計算してシーンに最適な露出を割り出す方式です。イメージによっては多少の補正は必要になりますが、たとえ逆光でも補正を必要とせず町中をバンバン撮って行くには非常に便利な測光方式です。
しかし一本目のフィルムはこれにやられました(笑)撮ってみると、ふつうのシーンでは1/3EVの範囲を超えた補正がほとんどいらないことが判明。ダイアルがあると思わず補正しちゃうので、一本目のアグファのフィルムはこれで結構失敗してしました。
とはいえ、蛍光灯などの人工光のもとでの一般撮影にはやはり弱く、うまく補正をかけないと特にモノクロではなんとなく全体がボヤっとした感じにオーバー露出しちゃいます。
頑張ってもっと練習しないとな。形から入る男だから技術は全然伴ってません(笑)
さんざん悩んだ挙げ句、遂に買ってしまいました!コンタックスの中堅最高機種N1です♪
ニコンのF100と最後まで悩みましたが、どうにもこのニコンには魅力が無い。ボディの使い勝手もオートフォーカスの精度も、確かにニコンが優れていましたが、所詮はF5の廉価版という感じがどうしても拭えないのです(もちろんメーカー側の位置づけとしてそれは事実なんですが。)何だか小振りにまとまったF100は、どうにも心をグッとつかむものが無い。
そして僕はN1を選びました。
コンタックスのテーマといえば、「レンズ命!!!」
もっと具体的に言うと「ボディはレンズの付属品」。常にレンズを中心に据えたデザイン。
コンタックスのボディを選ぶということは、つまりツァイス社のゾナーシリーズが使用できるという特権を手に入れるということと同じだと思います。それくらい、ツァイスのレンズは優れています。
今回セットにしたのはバリオゾナー24mm〜85mm(定価12万5千円)です。フィルター経は82mm。絞りは3.5〜22(望遠側では4〜32)。はっきり言ってかっこいい(笑)
一本目のテストフィルムはAGFAのリバーサル、RSX?にしました。まだ使ったことのないフィルムで、どんな感じになるかわからないので失敗しないように丁寧に撮りたいです。丁度明日は写真表現です。
実は去年にもツァイスを買おうとしたことがありました。そのときはコンタックスでは無く、ツァイス社自身がボディにも力を入れていた時代のものを狙っていました。
「ZEISS IKON」という銘柄の古い古いマニュアルカメラです。東西ドイツに分断された時期、東ドイツのツァイスと、西ドイツのツァイスで、同じ技術をもとにそれぞれのツァイスがそれぞれのカメラを製造していました。東ドイツの方がどちらかというと性能の良いカメラを造っていて、今でも「ブルズアイ」と呼ばれるツァイスイコンは10万円を超えます。50年前のカメラが、実用機として現在でも使用出来るという辺り、プロダクトのレベルの高さには感服します。僕が欲しかったのは西ドイツ製造(だったと思います)のContaflex Super Bという型のもの。大体5万か6万くらいです。これも1950年代製造です。専用のツァイステッサーレンズのフロントには筆記体でContaflexの文字が刻印されていて、それはもう美しいカメラです。ただ、なかなか程度の良いものは手に入らず、数もさほど多くは無いので大きな中古カメラ店でも置いてないことがほとんど。結局諦めてしまいました。
その後、そのとき使用していたカメラの露出計が壊れてしまい、現在使用中のPENTAX ME SUPERを急遽買ったのです。レンズはまぁまぁいいものを持っていましたが、ボディは全然安いカメラです。そんな感じで、マニュアル志向な僕ですが、オートフォーカスを持った使いやすいカメラが欲しいなぁと思い始めたのが夏頃。
そしてついに見つけました、N1!
マニュアルとオートのハイブリッドフォーカスカメラです。
オートフォーカスというよりは、完璧なマニュアルカメラにオートという構図。フォーカスを回すときにオートとマニュアルのスイッチを切り替える必要が無くて、そのおかげでマニュアルを使っているのと全く同じ感覚で扱えるのが自分的にはかなりヒットでした。これはいい!!みたいな。
手持ちのフラッシュも使用出来たので、余計な出費も防げました。ヨドバシポイントが5万5千円分も貯まったので、何に使おうかと考えるのが楽しい今日この頃です☆
ただ、逆の話になってしまいますが、コンタックスを買ってしまうとツァイスレンズしか使えないのが欠点と言えば欠点かと。
そしてツァイスはとんでもなく高いです。しかもN1のマウントは新型のマウントで、今までのヤシカマウントは使えない。
使用できるレンズのラインナップは現在僅か9本…もしニコンならとんでもない数のレンズが用意されているのですが。。。
必要になれば徐々に増やして行きたいです。まぁあんまり必要ないんですけど。
そんなわけで、何事も形から入る男です、僕は(笑)
ニコンのF100と最後まで悩みましたが、どうにもこのニコンには魅力が無い。ボディの使い勝手もオートフォーカスの精度も、確かにニコンが優れていましたが、所詮はF5の廉価版という感じがどうしても拭えないのです(もちろんメーカー側の位置づけとしてそれは事実なんですが。)何だか小振りにまとまったF100は、どうにも心をグッとつかむものが無い。
そして僕はN1を選びました。
コンタックスのテーマといえば、「レンズ命!!!」
もっと具体的に言うと「ボディはレンズの付属品」。常にレンズを中心に据えたデザイン。
コンタックスのボディを選ぶということは、つまりツァイス社のゾナーシリーズが使用できるという特権を手に入れるということと同じだと思います。それくらい、ツァイスのレンズは優れています。
今回セットにしたのはバリオゾナー24mm〜85mm(定価12万5千円)です。フィルター経は82mm。絞りは3.5〜22(望遠側では4〜32)。はっきり言ってかっこいい(笑)
一本目のテストフィルムはAGFAのリバーサル、RSX?にしました。まだ使ったことのないフィルムで、どんな感じになるかわからないので失敗しないように丁寧に撮りたいです。丁度明日は写真表現です。
実は去年にもツァイスを買おうとしたことがありました。そのときはコンタックスでは無く、ツァイス社自身がボディにも力を入れていた時代のものを狙っていました。
「ZEISS IKON」という銘柄の古い古いマニュアルカメラです。東西ドイツに分断された時期、東ドイツのツァイスと、西ドイツのツァイスで、同じ技術をもとにそれぞれのツァイスがそれぞれのカメラを製造していました。東ドイツの方がどちらかというと性能の良いカメラを造っていて、今でも「ブルズアイ」と呼ばれるツァイスイコンは10万円を超えます。50年前のカメラが、実用機として現在でも使用出来るという辺り、プロダクトのレベルの高さには感服します。僕が欲しかったのは西ドイツ製造(だったと思います)のContaflex Super Bという型のもの。大体5万か6万くらいです。これも1950年代製造です。専用のツァイステッサーレンズのフロントには筆記体でContaflexの文字が刻印されていて、それはもう美しいカメラです。ただ、なかなか程度の良いものは手に入らず、数もさほど多くは無いので大きな中古カメラ店でも置いてないことがほとんど。結局諦めてしまいました。
その後、そのとき使用していたカメラの露出計が壊れてしまい、現在使用中のPENTAX ME SUPERを急遽買ったのです。レンズはまぁまぁいいものを持っていましたが、ボディは全然安いカメラです。そんな感じで、マニュアル志向な僕ですが、オートフォーカスを持った使いやすいカメラが欲しいなぁと思い始めたのが夏頃。
そしてついに見つけました、N1!
マニュアルとオートのハイブリッドフォーカスカメラです。
オートフォーカスというよりは、完璧なマニュアルカメラにオートという構図。フォーカスを回すときにオートとマニュアルのスイッチを切り替える必要が無くて、そのおかげでマニュアルを使っているのと全く同じ感覚で扱えるのが自分的にはかなりヒットでした。これはいい!!みたいな。
手持ちのフラッシュも使用出来たので、余計な出費も防げました。ヨドバシポイントが5万5千円分も貯まったので、何に使おうかと考えるのが楽しい今日この頃です☆
ただ、逆の話になってしまいますが、コンタックスを買ってしまうとツァイスレンズしか使えないのが欠点と言えば欠点かと。
そしてツァイスはとんでもなく高いです。しかもN1のマウントは新型のマウントで、今までのヤシカマウントは使えない。
使用できるレンズのラインナップは現在僅か9本…もしニコンならとんでもない数のレンズが用意されているのですが。。。
必要になれば徐々に増やして行きたいです。まぁあんまり必要ないんですけど。
そんなわけで、何事も形から入る男です、僕は(笑)
バイオZ君が非常に不調です。
先日、凶悪ウイルス詰め合わせパックみたいなのを受信してしまって、それを削除するのにかなり手間取ってしまいました。おかげで余計にいろんなファイルを消す羽目になってしまったのですが、そのせいかいくつかのアプリケーションが起動しなくなってしまった…まぁ再インストールすればいいから大したことはないんだけど…浸食型ウイルス、恐ろしや〜です。
あ、この日記を見てるメルアドを知っている友人方に念の為言っておくと、メールで送信された形跡はないので大丈夫です。ご安心を☆
ハードディスクもかなり詰まってきました。最近のハード肥大化のブームに全く乗り遅れた感じのバイオZ君、70GBしかハードディスクがありません。デジカメの写真や、レンダリング画像、数々のソフトとその書類、そして何よりiTunesの音楽。もはや限界です。あと2GBしかないので、真剣に増設を検討中。ひとまずはCDRに焼いて節約しようと思っています。
しかしその矢先、悲惨な事件が起こりました。ミチに頼まれてあるデータをCDに焼こうとしたのですが、どういうわけかドライブベイが出てこなくなったのです(笑)ボタンを押してもCDが出てこない。ドライバも消失するという難事件(笑)何故だかよくわからないまま夜が更けていきました。。。(ロイヤルホストでミチと話しながらバイオ格闘していたのですが、ドライバの復帰が終わったところで、結局治る前にバッテリーが落ちました)
家に帰ってよくよく調べてみると、射出されたドライブベイを無理矢理爪で引っかけて出せば大丈夫だということが判明(笑)力業ですね。
つまり、中で「ツメ」は外れているんだけど、バネが壊れたか何かの理由でベイが射出されなくなってしまっているんだと思います。少しでも出てきてくれたらいいんだけど、全く顔を出さないので、無理矢理引っ張り出すのも一苦労です。早いうちに修理に出したいのですが今は一日たりともパソコンが無いという状況は非常に困るので、春になって暇になったころに修理出してやろうと思います。
林檎さんとハウルと動く城見て来ました♪
城の動きが凄い!がっしゃんがっしゃんと歩く姿がなかなかかっこいい(笑)途中、話を急いでいたというか、話がボケてしまった感がありましたが(もう30分か40分くらい長くてもよかったかな?)さすがジブリと思わせる良い作品でした☆
もう一回見に行きたいです!
あと、ハウルの声はキムタクっぽく無くて、良かったです(笑)キムタク頑張ってました。
帰りはいつものように西荻でちょっとご飯食べて、4時まで話してました。外はめちゃめちゃ寒かったです(笑)
その帰り、その翌日に青梅街道に新しくオープンする電気屋さんの前にちょっと列が出来ていました(5時前だぞ笑)新聞をとらなくなったので詳しくはわかりませんが、恐らくオープン記念の特売商品のチラシがあったのでしょう。もう少し体力が残っていれば店員に商品を聞いてそこに並んだりしたかもしれませんが、ああいうのは独りって辛いです(笑)
高校生の頃、大阪ドームでパソコンエキスポがあったときに、そこで出店されているショップの特売品で13万のデジカメが3万5千円で買えるという情報を聞いて、テスト期間中にも関わらず独りで始発で大阪ドームに行って並んだことがあります。前から2番目に並び、ゲートオープンの瞬間に走って行ったにも関わらず、10台あった商品が残り3台になっていました(笑)混乱を避けるためにゲートのオープンに若干時間差を付けていたのだと思いますが、それにしてもみんな早過ぎ(笑)まぁそれくらい人気の商品が安かったってことなんですけど。バリオゾナー搭載のソニーのでっかいカメラです。今でこそ大したこと無いですけど、当時はそりゃもう綺麗だと感動したものです。
未だに一切の暖房機器を使用していません。電気代節約の為、それだけです。しかしとにかく寒いです。
先日、凶悪ウイルス詰め合わせパックみたいなのを受信してしまって、それを削除するのにかなり手間取ってしまいました。おかげで余計にいろんなファイルを消す羽目になってしまったのですが、そのせいかいくつかのアプリケーションが起動しなくなってしまった…まぁ再インストールすればいいから大したことはないんだけど…浸食型ウイルス、恐ろしや〜です。
あ、この日記を見てるメルアドを知っている友人方に念の為言っておくと、メールで送信された形跡はないので大丈夫です。ご安心を☆
ハードディスクもかなり詰まってきました。最近のハード肥大化のブームに全く乗り遅れた感じのバイオZ君、70GBしかハードディスクがありません。デジカメの写真や、レンダリング画像、数々のソフトとその書類、そして何よりiTunesの音楽。もはや限界です。あと2GBしかないので、真剣に増設を検討中。ひとまずはCDRに焼いて節約しようと思っています。
しかしその矢先、悲惨な事件が起こりました。ミチに頼まれてあるデータをCDに焼こうとしたのですが、どういうわけかドライブベイが出てこなくなったのです(笑)ボタンを押してもCDが出てこない。ドライバも消失するという難事件(笑)何故だかよくわからないまま夜が更けていきました。。。(ロイヤルホストでミチと話しながらバイオ格闘していたのですが、ドライバの復帰が終わったところで、結局治る前にバッテリーが落ちました)
家に帰ってよくよく調べてみると、射出されたドライブベイを無理矢理爪で引っかけて出せば大丈夫だということが判明(笑)力業ですね。
つまり、中で「ツメ」は外れているんだけど、バネが壊れたか何かの理由でベイが射出されなくなってしまっているんだと思います。少しでも出てきてくれたらいいんだけど、全く顔を出さないので、無理矢理引っ張り出すのも一苦労です。早いうちに修理に出したいのですが今は一日たりともパソコンが無いという状況は非常に困るので、春になって暇になったころに修理出してやろうと思います。
林檎さんとハウルと動く城見て来ました♪
城の動きが凄い!がっしゃんがっしゃんと歩く姿がなかなかかっこいい(笑)途中、話を急いでいたというか、話がボケてしまった感がありましたが(もう30分か40分くらい長くてもよかったかな?)さすがジブリと思わせる良い作品でした☆
もう一回見に行きたいです!
あと、ハウルの声はキムタクっぽく無くて、良かったです(笑)キムタク頑張ってました。
帰りはいつものように西荻でちょっとご飯食べて、4時まで話してました。外はめちゃめちゃ寒かったです(笑)
その帰り、その翌日に青梅街道に新しくオープンする電気屋さんの前にちょっと列が出来ていました(5時前だぞ笑)新聞をとらなくなったので詳しくはわかりませんが、恐らくオープン記念の特売商品のチラシがあったのでしょう。もう少し体力が残っていれば店員に商品を聞いてそこに並んだりしたかもしれませんが、ああいうのは独りって辛いです(笑)
高校生の頃、大阪ドームでパソコンエキスポがあったときに、そこで出店されているショップの特売品で13万のデジカメが3万5千円で買えるという情報を聞いて、テスト期間中にも関わらず独りで始発で大阪ドームに行って並んだことがあります。前から2番目に並び、ゲートオープンの瞬間に走って行ったにも関わらず、10台あった商品が残り3台になっていました(笑)混乱を避けるためにゲートのオープンに若干時間差を付けていたのだと思いますが、それにしてもみんな早過ぎ(笑)まぁそれくらい人気の商品が安かったってことなんですけど。バリオゾナー搭載のソニーのでっかいカメラです。今でこそ大したこと無いですけど、当時はそりゃもう綺麗だと感動したものです。
未だに一切の暖房機器を使用していません。電気代節約の為、それだけです。しかしとにかく寒いです。
前の日記、何だかもう全部嫌になった感じですが、まぁ良く考えたらそんなこともありません。いいことも色々あります。ダメ人間だって、それなりに生きています。
今テレビ見てたら、三重県鳥羽市で売っている「海鮮パフェ」が登場しました(笑)生クリームをベースに、イクラやトロサーモンなど、様々な海鮮をトッピングしたという珍品。鳥羽には祖父の別邸があって、毎年必ず一回か二回は鳥羽に行くので、実はこの怪しげな商品も見たことあります。駅前のおみやげ屋さんにあったと思います。正直、食べたこともあります、クリームにまみれる魚たちがかわいそうだなと思いました(笑)
チョコボールの「ショコラメル」という味がなかなか美味いです。クリスマスっぽい★エンゼルを当ててやろうと躍起になってます(笑)今まで金のエンゼル1回、銀のエンゼルは7回当たったことがあります。ゆえに今まで手に入れたおもちゃの缶詰は二つ。ヤフーオークションで売れば缶詰一つ5000円くらいの値がつくそうです。(当時は子供で、そんな阿漕なこと思いつきもしなかったですけどね笑 子供心には背徳行為と言えるでしょう)別に必要でも無ければ欲しいものでも無いんだけど当たったらいいなー。(かといって売る気も無いが笑←銀のエンゼル5枚手に入るまでに確実に5000円はかかるし)
とっとと製図終わらせて、奈良に帰りたい。何だか気合が入ってきたぞ(笑)
まずベクターで平面と断面。(半日)
図面がかけたらForm-Zに読み込んで、モデリング。(半日)
DXFでShadeに送り込んで、質感設定して、ラジオシティかパストレーシングでレンダリング。(二日)
うまくShadeで出来なければForm-Zに戻る。
ところで、今までの検証で得たコツなんですけど、
?Form-Zでモデリングするときに、徹底的にレイヤー分けにこだわること。?DXF出力の時に三角分割をしないこと
Shadeに持ち込む場合は、この二点がかなり重要と思われます。
?は質感設定をするときに効率よくやる為で、Form-Zで作ったレイヤーがShadeのブラウザで完璧にパート分けしてくれるので(パート:formzで言うところのレイヤー)非常に助かります。もし一切レイヤー分けしなければ、オブジェクトの数が多ければ多いほど時間がかかります。レイヤー分けに洩れがあればそれを検証する時間が掛かってしまうので、Form-Zの時点で綿密なレイヤー分けの調整が必要なわけです。
?はラジオシティを使用するときに計算時間がかなり延びてしまうことが判明したからです。分割をShadeのラジオシティプログラムに任せることで、効率よく間接光計算が出来るようです。また、無理な三角分割をすることで、いわゆる「光漏れ」と「陰漏れ」の現象が起きてしまいます。ラジオシティは分割した頂点のエネルギーを計算するので、頂点に向かう線分が多ければ多いほど収集するエネルギーが増大してしまい、結果部分的に明るくなりすぎてしまうのです。これが光漏れという状態です。
計算時間は長くなるわ、計算自体も不正だわで、モデリングの時点(DXFの時点)での三角分割は、特にいいこともありません。Shadeでの調整も難しくなります。
三角分割は、ある面は三点で決まるという小学生でも知っている法則を利用して、データの相互互換をする際に不正部分が生まれないようにするための機能です。4点で決まっている面が「ねじれ」ている場合、Shadeでは間を自動的に計算して滑らかな局面を描きますが、スプラインによる自由曲面に対応していないポリゴンモデラーなどの場合、この面が割れてしまうのです。それを防ぐために面を三角に割って、ねじれた四点で決まる面を「三角形×2」で無理矢理規定してしまうのです。ちなみにForm-Zは単純なポリゴンモデラーでは無いので大抵大丈夫です。(ソリッドモデラーと言って、面で無く中身のある「ソリッド」を扱う特殊なモデラーです。そのおかげで他のソフトに比べて、ブーリアン演算が非常に簡単に出来ます。三次元的に切り取ればいいので、断面を作成する必要が無いからです。←結果的には作成したことと同じになりますが、計算過程がちょっと違うのです)
自分で学んだことを復習する為にもこの日記は重宝してます。
今テレビ見てたら、三重県鳥羽市で売っている「海鮮パフェ」が登場しました(笑)生クリームをベースに、イクラやトロサーモンなど、様々な海鮮をトッピングしたという珍品。鳥羽には祖父の別邸があって、毎年必ず一回か二回は鳥羽に行くので、実はこの怪しげな商品も見たことあります。駅前のおみやげ屋さんにあったと思います。正直、食べたこともあります、クリームにまみれる魚たちがかわいそうだなと思いました(笑)
チョコボールの「ショコラメル」という味がなかなか美味いです。クリスマスっぽい★エンゼルを当ててやろうと躍起になってます(笑)今まで金のエンゼル1回、銀のエンゼルは7回当たったことがあります。ゆえに今まで手に入れたおもちゃの缶詰は二つ。ヤフーオークションで売れば缶詰一つ5000円くらいの値がつくそうです。(当時は子供で、そんな阿漕なこと思いつきもしなかったですけどね笑 子供心には背徳行為と言えるでしょう)別に必要でも無ければ欲しいものでも無いんだけど当たったらいいなー。(かといって売る気も無いが笑←銀のエンゼル5枚手に入るまでに確実に5000円はかかるし)
とっとと製図終わらせて、奈良に帰りたい。何だか気合が入ってきたぞ(笑)
まずベクターで平面と断面。(半日)
図面がかけたらForm-Zに読み込んで、モデリング。(半日)
DXFでShadeに送り込んで、質感設定して、ラジオシティかパストレーシングでレンダリング。(二日)
うまくShadeで出来なければForm-Zに戻る。
ところで、今までの検証で得たコツなんですけど、
?Form-Zでモデリングするときに、徹底的にレイヤー分けにこだわること。?DXF出力の時に三角分割をしないこと
Shadeに持ち込む場合は、この二点がかなり重要と思われます。
?は質感設定をするときに効率よくやる為で、Form-Zで作ったレイヤーがShadeのブラウザで完璧にパート分けしてくれるので(パート:formzで言うところのレイヤー)非常に助かります。もし一切レイヤー分けしなければ、オブジェクトの数が多ければ多いほど時間がかかります。レイヤー分けに洩れがあればそれを検証する時間が掛かってしまうので、Form-Zの時点で綿密なレイヤー分けの調整が必要なわけです。
?はラジオシティを使用するときに計算時間がかなり延びてしまうことが判明したからです。分割をShadeのラジオシティプログラムに任せることで、効率よく間接光計算が出来るようです。また、無理な三角分割をすることで、いわゆる「光漏れ」と「陰漏れ」の現象が起きてしまいます。ラジオシティは分割した頂点のエネルギーを計算するので、頂点に向かう線分が多ければ多いほど収集するエネルギーが増大してしまい、結果部分的に明るくなりすぎてしまうのです。これが光漏れという状態です。
計算時間は長くなるわ、計算自体も不正だわで、モデリングの時点(DXFの時点)での三角分割は、特にいいこともありません。Shadeでの調整も難しくなります。
三角分割は、ある面は三点で決まるという小学生でも知っている法則を利用して、データの相互互換をする際に不正部分が生まれないようにするための機能です。4点で決まっている面が「ねじれ」ている場合、Shadeでは間を自動的に計算して滑らかな局面を描きますが、スプラインによる自由曲面に対応していないポリゴンモデラーなどの場合、この面が割れてしまうのです。それを防ぐために面を三角に割って、ねじれた四点で決まる面を「三角形×2」で無理矢理規定してしまうのです。ちなみにForm-Zは単純なポリゴンモデラーでは無いので大抵大丈夫です。(ソリッドモデラーと言って、面で無く中身のある「ソリッド」を扱う特殊なモデラーです。そのおかげで他のソフトに比べて、ブーリアン演算が非常に簡単に出来ます。三次元的に切り取ればいいので、断面を作成する必要が無いからです。←結果的には作成したことと同じになりますが、計算過程がちょっと違うのです)
自分で学んだことを復習する為にもこの日記は重宝してます。
アボカドを前に、正しい剥き方について悩む
2004年11月26日 趣味
手順がわからん(笑)
真ん中にでっかい種、分厚いごわごわした皮。それでいて脂がのってとろけるような実の部分。
真ん中縦向きに包丁を入れて、ぐるりと一回転。種を取り出す。
さて、真っ二つになったアボカドくんを前に悩むワタシ。
まず皮を剥がすべきだったのか???
悩んだ末、種があった部分の窪みに醤油とワサビを注入。そして、スプーンで食べました(笑)
ちなみにキウイも同じ様に食べます。
後日補足:キウイに醤油とワサビをつけるわけじゃありません(笑)くり抜いて食べるところが同じだという意味です、念の為★
真ん中にでっかい種、分厚いごわごわした皮。それでいて脂がのってとろけるような実の部分。
真ん中縦向きに包丁を入れて、ぐるりと一回転。種を取り出す。
さて、真っ二つになったアボカドくんを前に悩むワタシ。
まず皮を剥がすべきだったのか???
悩んだ末、種があった部分の窪みに醤油とワサビを注入。そして、スプーンで食べました(笑)
ちなみにキウイも同じ様に食べます。
後日補足:キウイに醤油とワサビをつけるわけじゃありません(笑)くり抜いて食べるところが同じだという意味です、念の為★
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