スキルの限界

毎日せっせと模型作っています。
今回はバイトの姉さんと共同作業です。敷地は彼女に任せて、僕は建築を担当しています。この人はランドスケープ専攻しているので、さすがに敷地模型が上手。しかもめちゃめちゃ早い。（大学でも最優秀成績の一人らしい。）
地下階を敷地模型に組み込んだ形の模型なので、上階の模型とぴったり合うかどうか心配でした。何回も綿密に打ち合わせした結果、無事に収まりました。

あとはディティールです。手すりとかデッキとか。

久しぶりに親友のジョーに会いました。ボーリングを教えてもらいました（笑）前にも書きましたが、ジョーはボーリングが上手で、ハイスコアは230か240くらいです。素人とは思えません…
プロのボウラーが使っているボールは円盤状に芯を振ってあって、共鳴現象によって自然と回転が起こるように設計されているのだそうですが、ボーリング場にあるボールの芯はおよそタダの球体でむしろ無駄な回転が起こらないように設計されているらしいです。なので、プロボウラーがボールの軌道をぐいっと曲げて投げているのと同じことを普通のボールで行うには、同じ投げ方では不可能だったのです。
そこで彼が言うに、"親指を抜いて投げる"と上手く曲げることが出来るということでした。
んで、3ゲームで教えてもらいました。本当に出来るようになりました（笑）まだ完全ではないけれど、ヘッドピンにあたればほとんど必ずストライクが出るので気持ちいい気持ちいい！普通に投げるのに飽きたらこれでキマリです。

改めて思いましたが、ボーリングかなり楽しいです（笑）
ビッグボックス高田馬場にボーリング場あるのに、まだ一回も行ったことありません。

まぁそんなこんなでもう4時です。毎日残業です。早く寝ないと朝が辛いです。