「ベクターワークス ホイール 拡大縮小」
とかで検索して来た人が結構いるので、改めて(勝手に)紹介させて頂きます。
ベクターワークスユーザー必見、あこがれのあの機能「ホイールズーム」を開花させるスクリプトアプリ(外部命令型です)。
その名も「全アプリホイール対応化計画」というシェアウェア。対応ソフトは4種類で、1種類ごとに1000円のライセンス料が必要です。試用可です。
形式としては上記の通り常駐型で、アプリ内の「ズームイン・アウト」のコマンドを、ホイールによって行うことが出来るようになる、といったツールです。よって正確には、オートキャドのホイールズームとはかなり異なります。オートキャドはマウスの位置に向かってズームするのに対して、これはあくまでコマンドによるズームの実行なので画面の真ん中にしかズーム出来ません。故に、まず画面の真ん中にズームしたい箇所を持ってきて、それからホイールをグリグリさせるわけです。(ただ、ベクターの場合、選択中のオブジェクトに向かってズームするという特性があるので、これを巧く利用すれば割とオートキャドに近い使用感を得られると思います)
ベクターは少々癖があるものの、キーボードのズームその他に慣れる前ならば、相当に便利に感じると思います。
イラストレータは文句なしに便利です。ナビゲータとの併用で、鬼に金棒です。
ちなみに僕はベクターとイラストレータの二種類を購入しました。フォトショップとシェードは大して要らないかな、と判断。どちらのソフトも良く使いますが、フォトショップはナビゲータで十分だし、シェードはレンダリングにしか使わないし、あまりズーム機能の必要性を感じたことが無いのです。
そんなかんじで、ベクターで困ってる人。是非是非このソフトを試用してみることをおすすめします。
とかで検索して来た人が結構いるので、改めて(勝手に)紹介させて頂きます。
ベクターワークスユーザー必見、あこがれのあの機能「ホイールズーム」を開花させるスクリプトアプリ(外部命令型です)。
その名も「全アプリホイール対応化計画」というシェアウェア。対応ソフトは4種類で、1種類ごとに1000円のライセンス料が必要です。試用可です。
形式としては上記の通り常駐型で、アプリ内の「ズームイン・アウト」のコマンドを、ホイールによって行うことが出来るようになる、といったツールです。よって正確には、オートキャドのホイールズームとはかなり異なります。オートキャドはマウスの位置に向かってズームするのに対して、これはあくまでコマンドによるズームの実行なので画面の真ん中にしかズーム出来ません。故に、まず画面の真ん中にズームしたい箇所を持ってきて、それからホイールをグリグリさせるわけです。(ただ、ベクターの場合、選択中のオブジェクトに向かってズームするという特性があるので、これを巧く利用すれば割とオートキャドに近い使用感を得られると思います)
ベクターは少々癖があるものの、キーボードのズームその他に慣れる前ならば、相当に便利に感じると思います。
イラストレータは文句なしに便利です。ナビゲータとの併用で、鬼に金棒です。
ちなみに僕はベクターとイラストレータの二種類を購入しました。フォトショップとシェードは大して要らないかな、と判断。どちらのソフトも良く使いますが、フォトショップはナビゲータで十分だし、シェードはレンダリングにしか使わないし、あまりズーム機能の必要性を感じたことが無いのです。
そんなかんじで、ベクターで困ってる人。是非是非このソフトを試用してみることをおすすめします。
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