ん?

2005年5月30日 趣味
よく見ると10000ヒット超えてる!

ニュルブルクリンク

2005年5月30日
ライコネーーーーーン!!!!

いやぁもの凄いレースだった。感動した。最終ラップ第1コーナーでライコネンのフロントタイヤが吹っ飛んだ時は、思わず叫んでしまった。

ライコネン、アロンソ、どちらもズタズタになったタイヤを引きずって、10周を耐え抜いた。
残り5周で5秒あった差が、最終ラップ直前には何と1.5秒。最終ラップでアロンソがオーバーテイクすることも可能だったと思う。アロンソの凄まじく高い技量と、ライコネンの驚異的な集中力。どちらが勝ってもおかしくないレースだった。

急激なブレーキングによってタイヤが局所的に摩耗し、これが"種"となって最終的にはフラットスポットと呼ばれるへこみが生まれる。するとデコボコになったタイヤによってサスペンションの限界を超える激しい振動が発生し、カーボンシャフトが劣化して折れてしまうのです。今回がまさにこの状態。しかも最終ラップ。

最後はマシンの限界で決着という、何ともドラマ仕立てなレースでした。さすがニュルブルクリンク。
 ベルギーのAgfa-Gevaertは5月27日、写真フィルムの世界大手AgfaPhotoが破産申請を行ったと発表した。Agfa-Gevaertは昨年11月2日付でコンシューマーイメージング事業を投資家グループに売却、以後、AgfaPhotoの社名で運営が続けられていた。

 Agfa-GevaertではAgfaPhotoの破綻による実質的な影響は受けない見通しだと説明。このような事態になったのは残念だが、今後は破産管財人およびすべての関係者と協力する用意があると表明している。

5月28日 ITmediaニュース より

おぉぉい!!!おぉおい!!!

コンタックスに続き、アグファまでが…呪いだ(笑)

ニュースを読む限り、製品にはあんまり影響が無さそう…?

んー、どのフィルムメーカーも頑張って欲しい。一社でも潰れると困ると思う。

collon

2005年5月25日
今は死ぬほど眠いので、ロクなこと書けやしません。

今日は本当に良かった。胸のつかえが取れた。

とりあえず経過報告?でした。前向きに前向きに。

あ、、、倒れそう。オヤスミ。

Low fuel!Low fuel!

2005年5月25日
材料が足りなくなりました。というか、材料がありません。

こういう場合はどうしたらいいんだろう…えーと。。。あ〜。。。ん〜?

深夜4時。途方に暮れる。

追い打ちを掛けるようにプリンタのインクも切れた。

深夜5時。本当に途方に暮れる。



方針変更決定。これはマジでムリだ。

設計演習Bで出した課題をリメイクして遊ぶことにした。

あとは"こじつける"だけ。先週の中間提出は無かったことにしよう。

雷雨

2005年5月25日
電車を降りたらまだ雨が降っていた。
西友の傘は売り切れ。キャンドゥの100円傘も売り切れ。

軽く途方に暮れた。

しょうがないのでもう走って帰ることにした。でも、ぐしゃぐしゃに濡れていくうちに、なんかどうでも良くなった。もう気にせず歩いて帰ることにした。

なんで今日傘忘れたんだろう。と思う。

とりあえず風呂入って寝た。4時間後起床。

おとなしく課題をやります。

スタイル

2005年5月23日
"愛する。それはお互いに見つめ合うことではなく、一緒に同じ方向を見つめることである。"

byサン・テグジュペリ



テグジュペリの「夜間飛行」は、最も好きな小説の一つかもしれません。文学としての純粋な美しさ、儚さ。全てが溶け合ったような、淡くて悲しい結末が、この小説の全てです。


それにしても、、、、、


もうこうなった以上どうしようも無いし、そもそもダラダラしてた自分が悪いんだし、しょうがない。一ヶ月、我慢しよう。
ってか、この状況を楽しめるくらいの懐は必要かもしれん。笑

猫の皆さん。お願いだから黙って見てて下さい。

ジュンク堂

2005年5月22日
生態学的視覚論が無かった…おいおい…アフォーダンス関係で一番大事な本の一つだぞ、これ。ジュンク堂あてにしてたのになぁ。

定期入れ買いました。気分一新。取り寄せになったから受け取りは火曜日以降ですが。

ってかそろそろ財布も変えないとヤバイ。なんか良いの無いかなぁ。でも財布にお金掛けるって、なんかやっぱバカみたいだしなぁ。でも毎日使うもんだから、それなりにいいのが欲しいよなぁ。………まぁこういうのは、衝動買いで。良い品に出会えばきっと高くても買うし。お金無いけど。

財布買ったら財布に入れるお金が無くなった、って寒い。。。

とりあえず、建築史のレポートしよ。

ばんそーこう

2005年5月22日
そして傷口はふさがりつつあります。でもまだ石鹸が浸みます。。。
って、写真はOLFAですが(笑)
親指の先っちょを盛大にカッティングしてしまいました。スタイロをざくざく切ってたら、気付いた時には指先からドクドクと血が…あわわわわ

なんか惨い話でスンマセン。

今日はとても暇でした。いそいそと部屋の片づけなどをしながら、気付ばもう日は落ち、無駄な一日過ごした気がします。

しかも今日、一食もご飯食べてない。何故かおなかが減らないのです。体調悪いんでしょーかね。自分で自分のことがわからないっていうのは気持ち悪いことです。

あ〜、遊びたい。
金曜日は朝に授業が入ってるけど、大した授業では無いので、それを除けば、木曜日から日曜日まで休みです。
今回はエスキスいきませんので。

この間に今までさぼってたこと、全部片づけるつもりです。

片づけとか、洗濯とか、料理もしたいし、え〜とそれから…?

帰還

2005年5月16日
ゆーじさん家から帰ってきました。現在お昼の二時半。早く学校へ行かないと、景観設計が終わってしまう(笑)レポートが!

ロトリング3本もらいました。よっしゃ!

てか早く行こう!焦

寝る日

2005年5月15日
一ヶ月に一回はある、今日はひたすらただ寝る日。
なんか色々忙しかったから時々はこういう日も必要だ。

ドライブでもしたいね、こーいう日は。まだ免許無いけど。

ヨヨギが俺の作品を持って帰ってくれたらしい。後で取りに行こう。

充実した一日

2005年5月13日
何か中間提出の作品が講評に上がっちゃったみたいだけど、そんなことはほったらかしでバスケしました。

超気持ちよかった。やっぱ人間、適度に運動しないとね♪

その後新宿へポラフィルムを買いに行く。高い。やばい。超高い。。。

でもsx70はかなり素敵なカメラです。ちょいと不具合もあるみたいだけど。

サイゼでみんなに会う。話す。帰り道すがら、猫について語る。
難しいとかそーいう一言で片づけたくない。当たり前だとか言ってないで、時々は誰かが真剣に考えなくちゃいけない。
そう思うのです。

帰り道いつもの酒屋さんでフルーツワインを購入。
まぁまぁ美味い。しばらく寝酒はコイツでキマリ。

嵐が来る

2005年5月12日
たった今ゆーじさんから電話が掛かってきた。

「今週兄貴(こ〜じさん、ジェネットの代表さん)来てるから日曜の夜飲みに行かへん?」

良かった、先週じゃなくて(笑)今週は割と余裕があるので、行けそーです。うぇい。

「多分オールになるからね」

おぉ、頑張らねば…(笑)

でも楽しみです。今日は模型頑張ろう。
夜中、1時頃からミチナリ氏とスカイプ会議しました。平たく言えば電話しました。しかしその時間が半端じゃない。

なんと5時間。。。話し込みました。。。タダだから。。。

話題は三つくらいしか無かったのに(笑)

そんなわけで寝不足→遅刻→サボり だったわけですよ。構造製図のみ出席。頑張って書いて、帰宅後また寝る。起きて演習やばい、レポートやばいと焦る。

演習、間に合わず。適当なところで切り上げて提出。アァ、身投げしたくなるわ。
ISBN:4102211055 文庫 伊藤 典夫 新潮社 1999/12 ¥740

Ray Bradburyです。悩んだ末買っちゃいました!(於ビレッジバンガード)
本は読みたい。中央図書館は遠い。時間が無い。理工の図書館はつまらない。

まぁ買うしか無いという結論。金無いんだけどな…最近本買い過ぎ。いい加減我慢することを覚えないと…

ブラッドベリ作品で一番好きな"Long after midnight"がなかなか見つかりません。実家にあったんですがどこに行ったのかわからず、もう一度読みたいと思っているのです。ほとんど全部話覚えてるけどね。
古本屋さんを時々眺めているのですが、まぁなかなか都合良く見つかるものでもなく。そんなに珍しい本でも無いハズなんだけどな…

それにしてもブラッドベリって、タイトルのセンスが良い。

以下「二人がここにいる不思議」解説ページより

スティーブン・キングは「死の舞踏」のなかでブラッドベリの作品を分析しているが、その前後にこんなことばがある。
「ブラッドベリは彼ひとりの域(くに)で暮らし、仕事をしており、その非凡にして因襲を脱した文体は、いままで誰の追従も許していない。俗な言い方をすれば、神はブラッドベリをお造りになるとき、鋳型をうっかり壊してしまったのである。」

こんなこと書かれると原文を読みたくなってしまいますょ。

アマゾンで買おうかな。(←浪費癖全開)

勉強になりました

2005年5月9日
自分でもどういうノリだったのか良くわからないけど、タカさんと一緒に、タカさんの姉さんの家に飲みに行きました。とりあえず話には良く聞くので、一回会ってみたかった(笑)
姉さんとその友達二人が居て、相変わらず人見知りの僕としてはちょっと緊張等もしていたわけですが、それなりに最初っから上手く溶け込めた気がします。こういうのはあんまり慣れてないから、やっぱ何か自分でもぎこちなかったけど。
その友達の一人は既に相当酔っていて(見た目にはあんまりわからなかったけど、間違いなくそうだったと思う)複雑な男関係の話が聞けた。タカ姉さんが的確にアドバイスをしていた。普通は女同士でしか話さないようなことを聞けた気がする。めちゃめちゃ勉強になりました(笑)

タカさんの姉さんは聞いていた通り、ほんと話が上手い。説得力に溢れていました。

終電逃しちゃったので泊まらせてもらいました。朝7時に起きて、タカは学校、僕は自宅へ。その後仮眠をとってから学校に行く予定だったのだけど、4限には半分くらいしか出られない時間に起きてしまい、5限はめんどくさい授業なのであんまり行く気がせず、水曜日の提出に備えて体力温存と言うことで、今日は自宅待機することにしました。後に模型の材料を買いに吉祥寺に行きます。っていうか実は今夕方の5時。授業中です(笑)

腐っても鯛

2005年5月8日
今日は独りでえさやりでした。
その途中ニシダに会って、その後一緒にカフェで話して、何故かノリでイズミがやってきて、、、みたいな一日でした。

ミチナリと西荻で朝まで話し込んでいましたが、5時くらいに酔っぱらいのオジサンに絡まれました。しかしこの人よっぽどテレビを見ているのか、かなり話がワイドレンジ。なんか色々と詳しい。(積層ゴム構造の話が出てきたときはさすがにびっくりした笑)やや翻弄されつつも意外と面白い。結局一時間くらい聞いていました。マシンガントークにほとんど頷いているだけでしたが。
おじさんは階段でうずくまっている僕らを見て、家出少年だかプータローだか、そんな感じのいわゆる「若者」に見えたらしく、なんだか心配してくれてたみたいです。

印象的だったのは「女の子は大事にしろよ」という話でした(笑)オジサンは三回結婚して三回離婚しているそうです。事業に失敗し、妻にも子供にも逃げられ、時にはブルーシートの生活をしたこともあったとか。

なんだかとても、とても勇気づけられました(笑)

体は慣れる

2005年5月7日
三日連続で睡眠2時間未満という、これまでの大学生活に於いてトップ3に入る過酷な三日間だった。けれど、前に同じようなことをした時に比べほとんど疲労は無く、やはり体は慣れるものだと感じた。人体って神秘的。

でもさすがに今日は寝たい。

エスキスは割とTAには好評だったように感じた。だけど自分のプランを巧く説明出来ないことがホント腹立たしい。
今期はCADとCGだけで自分がどこまでやれるのか、試してみたい。
CADには出来て、手書きでは出来ないことって、なんだろう…

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